ひとことで言うと
スプーンを落とした音や、椅子を引いた音のように、軽くて硬いものが床に当たったときの音です。床材で対策しやすい音です。
椅子を動かしたときや、食器・硬貨を落としたときのように、比較的軽くて硬いものが床に当たったときの音です。国の資料ではこう説明されています。
椅子の移動時や、食器、硬貨の落下時など、比較的質量の小さく硬いものが床に落下した際に発生する衝撃性の音をいいます。(出どころ:国土交通省「住宅性能表示制度」解説 8.音環境に関すること)
住宅性能表示制度では軽量床衝撃音対策等級があり、等級5=おおむね Li,r,L-45 相当以上、等級4=L-50、等級3=L-55 とされています。
重量床衝撃音(足音)とちがって、床の仕上げ材でも対策しやすい音です。マンションの管理規約で「LL-45相当」のような基準が決められていることがあるのは、こちらの音の話です。
⚠ 規約の数字は、そのマンションが「床材に求める基準」です。国の制度の等級(床ぜんたいで見る評価)とは見ているものがちがうので、並べて比べないでください。
くわしくは「マンションの音、どこまで聞こえる?」に書きました。