利他を、根に。
"For someone else, first."自分の手柄や評価よりも、目の前の人(お客様・職人・仲間)に何が返せるか。利他は道徳ではなく、長く仕事を続けるための実用的な原則だと考えています。
Slowly hiring. People over numbers.
大阪・東大阪の小さな会社が、これから少しずつ仲間を増やしていきます。
仲間が増えても、変えたくないこと。
Agnosが大切にしている考え方を、まずここに書いておきます。
読んでくださって、響くところがあれば、ご相談ください。応募の前に、まずはお話だけでも。
価値観の合う方と、長くご一緒できることを、いちばんに考えています。
自分の手柄や評価よりも、目の前の人(お客様・職人・仲間)に何が返せるか。利他は道徳ではなく、長く仕事を続けるための実用的な原則だと考えています。
相手を「変えよう」とする前に、相手を「見る」こと。声の出し方、間の取り方、机の整え方——その人がその人であろうとしているところを、まず観察する。それが、敬意の最初のかたちだと考えています。
大工も、設計者も、現場監督も、マーケ担当も、不動産担当も、代表も。仕事の役割が違うだけで、人としての立場は完全に同じ。年齢・経験・性別・職種で上下を作らないことが、Agnosの絶対線です。
「褒められたい」より「貢献したい」。誰かに見られていなくても、淡々と整える。その自立した姿勢が、結果として周りからの信頼を引き寄せる。依存型ではなく、自律型の組織でありたい。
朝、出社して、軽口を叩き合える空気は大事にしたい。けれど「友達みたいな会社」ではない。一線の敬意は保ったまま、ユーモアを失わない。その絶妙な温度を、規模が大きくなっても守ります。
言葉が整っていても、現場が雑な会社にはなりたくない。設計も、現場も、マーケも、ブランディングも、不動産も——良い考え方から、良い行動が生まれ、良い行動の積み重ねが、Agnosの文化になります。その順番を、いつも忘れないでいたい。
「利他」「観察」「対等」「自立」——並べて書くと、少し堅い言葉に見えるかもしれません。けれど、これらは 毎日の現場で、ひとつずつ確かめていく態度 のことです。スローガンとして掲げるためではなく、雑な日に立ち戻るために、書いておきます。
どの役割が偉い、ということはありません。手で家をつくる人も、図面を引く人も、現場を整える人も、伝える人も、扱う人も、同じ重みで、Agnosを支えています。
自社大工として、リノベーション現場の造作・仕上げを担っていただきます。手の仕事を、ひとつずつ丁寧に積んでいく仕事。技術の習得は時間をかけてで構いません。「手で家をつくる」ことに敬意を持てる方を歓迎します。
中古マンションを中心としたリノベの意匠・実施設計。CADよりも、まずお客様の話を聞ける方を歓迎します。間取りや素材の前に、その方の一日の流れを想像できる方。経験者・第二新卒・育成いずれも可。
工程・品質・職人さんとの調整。職人に対しても、お客様に対しても、同じ敬意で接していただける方。現場が機嫌よく回っていることが、お客様への最大のサービスだと考えています。施工管理経験者、または現場を歩いて学びたい方。
Agnosの仕事を、必要な方に届く言葉にする役割。Webサイト、Instagram、紙物、撮影ディレクション。声を張らない発信を、丁寧に積み上げていける方。広告代理店・編集者・ライター・撮影スタジオ経験など、出自は問いません。
物件の仕入れ、買取再販、販売・契約のフロント。営業色のある仕事ですが、Agnosでは「売る」より「合うかを見極める」役割と捉えています。宅建士の有資格者、または取得をめざせる方。
人として、対等に。
それは、給与・評価・発言権においても変わりません。
職種ではなく、仕事の中身で決まる。
役職が上だから優位、ということもありません。
Agnosが、いちばん大切にしていることです。
主にこんな方を、お待ちしています。
月給 28万円〜(目安)
+ 経験・役割に応じた手当
月給 38万円〜+ 役割給(目安)
雇用形態(正社員・業務委託)、社保、賞与等の詳細は、お互いの希望と状況をうかがってから、対話で決定します。
「自分の場合は?」が気になる方は、カジュアル面談からご相談ください。
新卒・完全未経験の方の本格採用は、育成体制が整い次第、開始予定です。
A long conversation, before a contract.
Agnosの採用は、ゆっくり進みます。一回お会いして、その日のうちに合否を出すような流れは、お互いにとって良くないと考えているからです。
まずは カジュアル面談 から。応募ではなく、雑談として。Agnosの空気、これからのこと、ご自身の暮らしのこと。お互いを知り合うところから、はじめます。
その上で、「合うかもしれない」と双方が感じたら、書類・実技・複数回の面接を経て、ご縁につなげます。組織が大きくなっても、一人ひとりと向き合える関係でいたい——それが、Agnosが採用に時間をかける理由です。
人数を増やすことが、目的ではありません。
あなたと長く歩けることが、目的です。
Agnosでは、最初の数ヶ月を「お互いを知るための期間」と考えています。
働き方や空気感、価値観は、実際に一緒に過ごしてみないと分からない部分も多いと思っています。
だからこそ、「思っていた環境と違った」「価値観が合わなかった」という場合には、無理に続けることが正解だとは考えていません。
会社側だけでなく、働く側にとっても、"本当にここで積み重ねていきたいか"を確認する時間として考えています。
面接ではなく、雑談として。応募する/しないを決める前に、一度お会いしませんか。
Agnosの空気、これからのこと、ご自身の暮らしのこと、ご家族のこと、お休みの過ごし方。なんでも構いません。お互いを知ることから、はじめられたらと思います。
※ いただいたご連絡は、Agnosの人間が必ず目を通します。
すぐにご返信できない日もありますが、必ずお返しします。